その5

ひたすら熱いです。というか、ひたすらフリージャズです。1枚目にこのCDを買っては絶対にダメです。最初から最後まで滅茶苦茶にやっているようにしか聞こえないでしょう。やけどどころか、焼死します(笑)ドイツでのライブ録音です。

このCD、フリージャズの超名盤です。まず、ジャズなのにベースがいない、という時点で普通の演奏は期待できませんよね(笑)

10分近いフリーの演奏が続いて終わった後、客が「イェェェェェェェェェェェエエエイ!」ってな感じでスタンディングオベーションしてるのに激しくウケます。そこまでもりあがるかよ(笑)って。でも、何度も聴いていると、だんだんとフリージャズの良さがわかってきてしまうのが恐ろしいです。以外とこのCD、聞き込むと聴けちゃいます。

でも、聴くときは、テスト勉強などで勉強に集中するときが多いです(笑)

 

山下洋輔 / Chiasma(キアズマ)

山下洋輔(pf)
森山威男(ds)
坂田明(as)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このCDをジャズのCDとして取り上げるか悩みました。どちらかというとイージーリスニングです。

カウボーイビバップのシートベルツや、ソリッドブラスで菅野さんファンにもおなじみの小池修さんのCDです。テナーサックスの魅力満載って感じです。車のドライブのBGMに最適です。CD制作時のコンセプトもドライブのBGMらしいです。

このCDの小池修さんのテナーサックスの音色は最高です。私の目指しているサックスの音は、まさにこのCDの音です。美しく、優しく、カッコイイです。

日本人のサックスプレイヤーでもっとも尊敬する人、小池修さんのCDを紹介してみました。

美しいです。ひたすら。

小池修 / Diamond Lane

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱いCDです。燃えてます。

旧森山バンド、そして辛島文雄クインテットを盛り上げるのに大活躍した井上淑彦の初リーダーアルバムです。「fuse」というのはバンドの名前のようです。1999年になるまで彼は自分のアルバムをいっさい出していませんでした。ピアノには現森山バンドの田中信正が参加しています。

森山威男や辛島文雄のアルバムを聴いてすっかり井上淑彦ファンになってしまった私には最高のアルバムでした。井上の魅力満載です。時に激しく、時に優しく、時に妖しく・・・・。

日本人のジャズもすばらしいです。

井上淑彦 / fuse

井上淑彦(ts&ss)
田中信正(pf)
坂井紅介(b)
つの犬(ds)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美しい・・・・・・・・・・・・・・。それ以上、書くことはありません・・・・・・・・・・。

Kenny Wheeler / Gnu High

Kenny Wheeler(f-hrn)
Keith Jarrett(pf)
Dave Holland(b)
Jack DeJohnette(ds)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

究極のテナーサックスCDです。つい最近、CDが再版されました。早く買わないと手にいれられなくなります。熱い熱いCDです。2枚組なのですが、2枚目が熱いです。

ライブ録音で、さらに音質が非常に悪いので、聴いていて結構苦しいのですが演奏がそれを補うほどすばらしいので大好きです。コルトレーン派である、リーブマンとグロスマンのテナーバトルという感じです。ちなみに、このCDの録音の後からリーブマンはテナーサックスを止めてソプラノサックス1本しか吹かなくなったとか・・・・。グロスマンに負けたと思ったのでしょうか・・・・・。そう考えると、たしかにグロスマンのアドリブの方が良い気がします・・・。

ピアノがいませんが、それを補うほどリーブマンとグロスマンとエルビンがすごいので全然気になりません。むしろピアノがいなくて良かったのかも。

ジャズで、テナーサックスに興味を持ったら是非聴いて欲しいCDです。

Elvin Jones / Live at the Lighthouse

Elvin jones(ds)
Dave Liebman(ss&ts)
Steve Grossman(ts)
Gene Peala(b)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときに妖しく、ときに激しいCDです。私のもっとも尊敬するテナーサックスプレイヤーであるマイケルブレッカーが参加しています。

1曲目の「Flying High」でのブレッカーの情熱的なソロがたまりません。ブレッカーは機械的だ、とよく言われますが、このCDのブレッカーは情熱的です。

ジョンコルトレーン作曲の「Impressions」もやっているのですがこの演奏はとても有名です。コピー譜もあるくらいです。アドリブの入り方が最高です。格好良すぎます。テナーのフレーズに良く反応するベースが聴いていて楽しいです。ベースソロも非常におもしろいですし、マッコイタイナー自身のアドリブもすごい!名演だと思います。

このCDは、最初聴くとインプレッションズ以外はあんまり感動を覚えないかもしれませんが、聴けば聴くほど味のでるCDです。私の友人も同意見でした。1枚目のCDとしても非常におすすめできます。

McCoy Tyner / Infinity

McCoy Tyner(pf)
Michael Brecker(ts)
Avery Shapre(b)
Aaron Scott(ds)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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